Afternoonteaの聖地って?

PIALではウォーバンアビーにある、ブルードローイングルームをアフタヌーンティーの聖地とさせて頂きました。

​その部屋を模して造られた、プリンセスの為のティールームがPIALです。

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​アフタヌーンティーの始まり

アフタヌーンティーの始まりは、1850年頃に英国の7代目ベットフォード公爵夫人のアンナ・マリアという方が始めたものとされています。

 当時、1日2食で、朝10時~11時頃目をさますと、朝食を食べたのち、お昼は頂かずに、夜8時ごろ夕食を頂き、その後、ダンスや、トランプなどの遊びを夜中まで行い、就寝というスタイルの日常でした。ロンドンでの社交のシーズンが終わるとそれぞれの領地の邸宅(マナーハウスと呼ばれる館ですね)に戻るのですが、その邸宅において、お互いにお呼ばれして、宿泊場所を提供し、夜のパーティーが繰り広げられていました。

 

 そんな中で、ベットフォード公爵の館ウォーバンアビーにて、夕方4時頃おなかをすかせたアンナ・マリアがバター付きパンとともにお茶を楽しんだのが、アフタヌーンティーの始まりと言われています。ちょうど多くの人がおなかがすく時間なので、その習慣が他の貴族の女性に広がったといわれています。

 もともと夕方にお茶をたのしむ習慣は古くは17世紀のオランダでも行っており、英国でもお茶を飲むことはされていましたが、アンナ・マリアがアフタヌーンティーを始めたといわれるのは、その時間帯に社交として、人を招き、おもてなしをしながらお茶を楽しんだことによると考えられています。

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ブルードローイングルーム

ウォーバンアビーは、今でもベットフォード公爵の所有で、観光地でもあります。館内を見学し、パンフレットにも記載のアフタヌーンティー発祥の部屋となっているブルードローイングルームを訪れることができます。

紅茶好きの方は是非一度訪ねてみて下さい。160年前のアフタヌーンティーに思いをはせてみては如何でしょうか?

非常にお庭が広い素敵なところです。(入り口から車ではいり、徐行ですが、芝生の敷地内を鹿をみながら、ぐるぐるとドライブした最後に館にたどり着きます。館の正面には川が流れており、ブルドローイングルームからの眺めも、芝生がひろがり、湖があり、はるかむこうに木々がみえるといった壮大な景色がたのしめます。とにかく広いです。そんな中でベストシーズンには野外コンサートなども行われますので、そういったイベントに参加するのもまた、一興です。)